ソリューション

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PCM(パーフェクトコードマスター)

 

 

本アプリは、ピアノを始めたばかりのお子様から、音大受験生、音大生までが音感を鍛え、あらゆるコードを覚えることが できる学習ツールです。
例えば、和音を聞いてピアノ鍵盤のどれを押すかを答える、五線譜を見てコードネームを答えるなど、あらゆる組み合わせ の質問を選ぶことができ、正解したら難しい問題が、できなければ易しい問題が出るように設計されており、常に自分のレ ベルに合った問題が出てきます。また、一度正解した問題の類似問題はその後はほとんど出題されなくなり、常に自分のレ ベルに合った新鮮な問題が出題されます。
従って、空いた時間に1問でも2問でも回答しているうちに、網羅的にコードや和音などをマスターすることができ、自分 の達成率や学習履歴などを確認することができます。
出題の順序は項目反応理論という統計学に基づいたアルゴリズムを利用し、問題の難易度や類似性などは、取得した回答デ ータを機械学習、分析することで、自動的に設定されます。

●選択できるQ(質問)とA(解答)のセット

Q音/Aコード

Q音/A音符

Q音/A鍵盤(英表記あり)

Q音/A鍵盤(伊表記あり)

Q鍵盤(表記なし)/A音

Q鍵盤(表記なし)/A音符

Q鍵盤(表記なし)/Aコード

Q音符/A鍵盤(英表記あり)

Q音符/A鍵盤(伊表記あり)

Q音符/A音

Q音符/Aコード

Qコード/A音

Qコード/A鍵盤(英表記あり)

Qコード/A鍵盤(伊表記あり)

Qコード/A音符

 

●使用するコードの種類

・単音

C(ど)~B(し)までの#♭を含む全17音

単音
C C# D♭ D D# E♭ E F F# G♭ G G# A♭ A A# B♭ B
ど# れ♭ れ# み♭ ふぁ ふぁ# そ♭ そ# ら♭ ら# し♭

 

・2音程

上記の単音をルート(根音)とした全8種類

2音程
短3度 長3度 完全4度 減5度 完全5度 増5度 長6度 長7度

 

・3和音

上記の単音をルートとした全5種類

3和音
メジャー マイナー オーギュメント ディミニッシュ サスフォー

 

・4和音

上記の単音をルートとした全11種類

4和音
セブン メジャー
セブン
マイナー
セブン
マイナーメジャー
セブン
ディミニッシュ
セブン
セブン
サスフォー
マイナーセブン
マイナスファイブ
シックス マイナーシックス アドナイン マイナー
アドナイン

 

  • ルートが、#♭を用いることで白鍵になるもの(例:E♯、F♭、B#、C♭)は、3,4和音では、C♭(変ロ長調)を取り扱うので使用するが、単音、2音程においては本アプリ内では使用しないものとする。例えば、Qが音で、Eの単音が鳴った場合、その解答は「E」のみであり、「F♭」という解答は表記しない。また、Qが音で、Eの長3度が鳴った場合、解答に「F♭の長3度」とは表記しない。

(異名同音に関しては後に詳しい規定を記載する)

 

●調性について

3,4和音においては、各コードのルート(根音)にC♭を加えた全18音を主音と捉え、#系♭系ともに調号が7個までの調性で設定。

例えば、コードのルートがCの場合は、Cメジャー(ハ長調)、またはCマイナー(ハ短調)とする。

 

本アプリ内で使用する調は以下の通り。

#の数 0 1 2 3 4 5 6 7
メジャー(長調) C(ハ長調) G(ト長調) D(ニ長調) A(イ長調) E(ホ長調) B(ロ長調) F# 嬰ヘ長調) C#(嬰ハ長調)
マイナー(短調) Am(イ短調) Em(ホ短調) Bm(ロ短調) F#m(嬰へ短調) C#m(嬰ハ短調) G#m(嬰イ短調) D#m(嬰ホ短調) A#m(嬰イ短調)

 

♭の数 0 1 2 3 4 5 6 7
メジャー(長調) C(ハ長調) F (ヘ長調) B♭(変ロ長調) E♭(変ホ長調) A♭(変イ長調) D♭(変ニ長調) G♭(変ト長調) C♭(変ハ長調)
マイナー(短調) Am(イ短調) Dm(ニ短調) Gm(ト短調) Cm(ハ短調) Fm(ヘ短調) B♭m(変ロ短調) E♭m(変ホ短調) A♭m(変イ短調)

 

  • 3和音において、メジャー系のコードを、メジャー、オーギュメント、サスフォー、マイナー系のコードを、マイナー、ディミニッシュとし、ルートから判断して上の表に無い調の場合はQ/Aともに使用しない。よって、出題にも解答にも存在しない。
  • 4和音において、メジャー系のコードを、セブン、メジャーセブン、セブンサスフォー、シックス、アドナイン、マイナー系のコードを、マイナーセブン、マイナーメジャーセブン、マイナーセブンマイナスファイブ、ディミニッシュセブン、マイナーシックス、マイナーアドナインとし、3和音と同様、ルートから判断して上の表に無い調の場合はQ/Aともに使用しない。よって、出題にも解答にも存在しない。

 

●各表記について

同じコードネームでも、楽譜や楽器、音楽ジャンル等により表記が異なることがあるため、最も使用率が高いと判断されるものから最多で4種類まで出題する。

解答には、最も使用率が高いもの以外は括弧内に表記する。

 

・コードネームの読みと表記(Cをルートとした場合)

※一番左に記されているものが、使用率の最も高いもの

 

読み シーメジャー シーメジャー シーメジャー シーメジャー
表記 C CM Cmaj C△

※メジャーは、アルファベットの後に何も表記しないものが比較的よく使われる。

 

読み シーマイナー シーマイナー
表記 Cm C_

 

読み シーオーギュメント シープラス シープラスファイブ シーシャープファイブ
表記 Caug C+ C+5 C(#5)

 

読み シーディミニッシュ シーディミニッシュ シーマイナーマイナスファイブ シーマイナーフラットファイブ
表記 Cdim Co Cm-5 Cm(♭5)

 

読み シーサスフォー
表記 Csus4

 

読み シーセブン
表記 C7

 

読み シーメジャーセブン シーメジャーセブン シーメジャーセブン
表記 CM7 Cmaj7 C△7

 

読み シーマイナーセブン シーマイナーセブン
表記 Cm7 C_7

 

読み シーマイナーメジャーセブン シーマイナーメジャーセブン シーマイナーメジャーセブン
表記 CmM7 Cm maj7 Cm△7

 

読み シーマイナーセブン
マイナスファイブ
シーマイナーセブン
フラットファイブ
シーハーフディミニッシュ
表記 Cm7-5 Cm7(♭5)

 

読み シーディミニッシュセブン シーディミニッシュセブン
表記 Cdim7 Co7

 

読み シーセブンサスフォー
表記 C7sus4

 

読み シーシックス
表記 C6

 

読み シーマイナーシックス シーマイナーシックス
表記 Cm6 C_6

 

読み シーアドナイン
表記 Cadd9

 

読み シーマイナーアドナイン シーマイナ-アドナイン
表記 Cm add9 C_add9

 

●異名同音の扱いについて

音が同じ、又は押さえる鍵盤が同じ異名同音(例えば、C#とD♭、A#とB♭等)について、Qが音、Qが鍵盤といったように、いずれかを判断しかねる出題の解答は、どちらもその調が存在する場合においてのみ、両方を表記する。

例えば、Qが音で、B♭m7が鳴った場合、B♭とA♯は異名同音であり、変ロ短調と嬰イ短調はいずれも#♭が7個以下であることから本アプリ内に存在するので、その解答はコードネームなら「B♭m7、A#m7」となる。

しかし、Qが音で、B♭M7が鳴った場合、変ロ長調は存在するが、嬰イ長調は#の数が10個であることから本アプリ内では扱わないため、解答はコードネームなら「B♭M7」のみとなる。

ただ、この調についての規定は3,4和音のみであるため、単音、2音程においては、すべての異名同音をその両方とも解答に表記する。しかし、既出の通り、#♭を用いることで単音、ルートが白鍵になる音の場合を除く(例:EとF♭、BとC♭)。

 

●♭♭(ダブルフラット)と×(ダブルシャープ)について

・単音

取り扱わない。従って、F#をE×と捉えることはない。

・2音程

ルートでは取り扱わない。ただし、構成音として必然的である際は使用する。例えば、Qが音で、C♯の増5度が鳴った場合、解答が鍵盤、音符なら「C♯・G×」となる。この際、敢えて×を用い、「C#・A」等と表記しない理由としては、CとAは6度なので、「C♯・A」はC#の短6度と捉えることが音程の理論上正しく、C#の増5度とは捉えないため。

・3和音

ルートでは取り扱わない。ただし、構成音として必然的である際は使用する。例えば、Qが音で、C#augが鳴った際、解答が鍵盤、音符なら「C#・E#・G×」となる。この際、敢えて×を用い、「C#・F・A」等と表記しない理由としては、構成音が「ルート・ルートから長3度・ルートから増5度」というのがaugコードの性質であり、音程の理論上正しいと言えるため。

・4和音

3和音と同様、根音では一切取り扱わず、コードの性質と音程上、必然的である際は使用する。

 

QAの難易度設定基準

#♭の付いていない単音のQAセットを基本的に難易度1とする。

#♭が付けば単純に難易度は上がる。ただし、#♭が付いていなくてもQが鍵盤/音符、Aがコードネームのセットと、Aに関わらずQがサウンドのセットは難易度が上がる。

これは、鍵盤の図を見て、その音が何の音なのかを判断することが、他のコードネーム等を見て判断するよりも時間を要するということと、音の響きだけを聴いて音を判断することはある程度の訓練が必要であるという考えから。

2音程の場合は単音より難易度は上がる。同じく、ルートに#♭が付けば上がり、上記のQAセットの場合も上がる。また、長3度/短3度より、完全4度/完全5度/増5度/減5度/長6度/短7度/長7度の難易度を高く設定。

これは、長3度/短3度と比べて他が聴き馴染みが無かったり、響きが不安定だったり、増5度/減5度のように#♭が増え、ときに♭♭や×を使用しなければならない場合が出てくることから。

3和音も2音程より難易度は上がり、#♭、上記のQAセットに関しても同様。また、M/mよりも、sus4/aug/dimの方が難易度を高く設定。

これも2音程の種類の難易度設定と同じ理由だが、sus4/aug/dimなどはジャンルによってなかなか使用する機会が少ないことと、クラシックのみを勉強してきた人には馴染みが薄いのではという考えから。

そして3和音から、調性が関わってくるので、#♭の数が増えれば増えるほど難易度は上がっていく。また、和音によっては♭♭や×を使用することもあり、これは単純にルートに#♭が付いているものが難しいというわけではなく、和音の性質を理解した上で回答しなければならないものはその分難易度が高い。

4和音も3和音より難易度は上がり、#♭、上記のQAセットに関しても同様。また、3和音と同じくコードにより難易度は変わってくるので、例外はあるが、ここでは、7→M7/m7→6/m6→add9/m add9→7sus4/mM7→m7-5→dim7といったように難易度が上がる。これは、7は他に比べて馴染みのある和音であることや、上にいくに従って単純に響きが複雑で音を聴き分けるのが難解と判断したこと、mM7やdim7などは楽譜で見かける機会も少なく、ジャンルによっては使用することがほぼ無いことから。

 

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